ToMoNoRiの日記

発達障害のアスペルガーに悩む男

心のありか

ポジティブな言葉。

なおも思う、我すがる、主体な言葉の選択。

いい意味の言葉の中身が、思わずほころぶ、笑顔の条件。

人からああ言われたら、自分だったらどうしようかと、思わず

思う、自信の言葉。

案の定の定型的な言葉のやり取りにうんざりしても、自ら心、突き

動かす、言葉の不思議。

怖くてもいいから、人に言ってみたい、ポジティブな言葉。

やさしさは基準がなくていいから、心のもやを取り払うことの

導きにも似て、自分の中身といいマッチした、自分の個々の

いいところをお互い認め合うことに尽きることの伝える勇気。

人の良いところ、長所を素直に認めて、自分の良いところに

なれるよう努力すること。

愛したい人の素直さに、自分の過ちなどとうに過ぎたことのように

思う、素直な人の気持ちよさ。

内心、異質に思う、人の中身に、すり寄ってみる、感情の一致の

心地よさ。

そこから、生まれる、人のあったかさ。

露骨な正直さに生まれる、傷つきそうな、本心は、裏も表も

人の考えの中身の、人の良し悪しなんだから、何もそこまでと

思わずとも、思わず染み入る、人の良き加減。

真冬の温泉にも似た、一瞬に染み入る、人の懐の人なっつこさに

怪訝の気配もないほど、信じいる補足の言葉は、要らない。

すっきりしている人の怖さの無い、ありふれた、あるいわ、埋もれた

人のストーリーに想像を掻き立てる、言葉の大切さ。

それは、いい意味での感動的な期待の表れ。

模索している毎日に、げんなりせずにおれる、ノリのいい、言葉。

必死にならずとも、ふとつけ入ることのない自然な言葉。

簡単な言葉は、簡単な人の気持ちにある、前向きな心。