僕ことかな?とおもうほど自分によくあてはまることの意味として、
冗談がいえることの素晴らしさ。
もし、違ってたら御免なさい、今、冗談でしょ?僕のこといってなかったかな?
互い違いに感じる言葉のやりとりのあいまに浅はかに冗談に笑ってしまう。
もしも、本気でいってるんだろうか?なんて、とらえ方は邪推に終わってしまう。
冗談なんて、そのまま、受け取って、どうするのか?
今忙しいから後にして欲しいときに、いちいち、横から、ちゃかしてくる
ひとがうっとうしいなら、冗談でいいから、すすんで、笑ってさしあげよう!
曇り空がひとしおに心苦しときに、お日様が照らしてくれるときの、
ほのかな、気持ちの良さに、冗談でいいから、感謝できたら。
「ほのかな気持ちの中に、さわやかな冗談が言えるとき、きっと、僕は
僕じゃない気持ちで、気分良く一日を歌っているのだ!」