ToMoNoRiの日記

発達障害のアスペルガーに悩む男

嫉妬の感情がある

あいつが憎いとおもうほど、嫉妬しているまたはされている。

自分が好きでこうなったわけでもないのに、今、僕の

なかで、ほどけない嫉妬の意味。

感慨深い自分の嫉妬の感じ方は、人が自分をほのめかして

たたき落そうとせんばかりの、目ざとい行為として、目立つこと

のほかに、何かが起こっているよな、気がしてくる。

何人たりとも自分の嫉妬をおごらせたくないというべき

静かな不安のなかで、他人にたいして嫉妬している。

それは、まるで基本的にはまるで興味がないかのごとく

自分にのしかかってくる。

自分がいい子のようにしていると、認識なかで勢いを消したくなる。

今、自分の置かれている状況が決まりきった位置にいることの

反感が嫉妬をよんでいる。

もし、自分が考えの中で自分とか人かたくさんの人の嫉妬を買っている

のなら、自分の感情の嫉妬はどうなっていくのか?

自分が人を嫉妬していることの感じ方と人が僕に嫉妬している

感じ方の感覚は、きっとするどい眼差しにくる、いまよりももっと

きつい嫉妬に変わる。

これが、口実のない嫉妬の中身になり、急いでなんでもしなきゃいけないとか

失敗は許されないとか、意気込む気持ちをそいでくるのだ、それは、いかんともしがた

事実の認識のゆがみである。

どこかの祠で儀式があって、人を呪うことに集中してて、それに、標的にされた

人は、急に苦しみだす。それが、意図したものではなく、呪いの効果であるなら

人の気持ちの組み入った考えのなかで、なにが起こっているのか?

嫌でも応じようとも嫉妬の気持ちは萎えない、それは、自然とそのことにたいする

冷静さが、人の心の中に芽生えた自分らしさになって、嫉妬の気持ちが嘘ぶいて

きて、自分じゃない気持ちにさせる。

もう額の汗ににじむ、自分の苦労が泡になるだろう。

そんな、予感しては、今をいそしむことの飽きない嫉妬の気持ちは、自分とか

他人とか、巻き込まれても平気な気持ちのように、本題の中身がはぐらかされている

ことの気づきで自分が嫉妬の波に飲み込まれていることの、感情の傷つき具合が

判断の心を壊していくのだ。

心のコントローラーが操作しずらいように、他人に支配されてしまうことの、はきだし

ようのない心の曇り方は、生きている人間の欲求のなかで、自分として、怖い気持ちに

つながり嫉妬を恐れてしまう。

でも、人間の欲求のなかの僕の気持ちは、嫉妬にはしゃぐことなく、落ち着いていら

られる。

根本的な様相のなかに、嫉妬のあおりがきて、自分として、いかんともしがたい

気持ちのあいまいさに悩まずとも、嫉妬の有りようになれていけばいい。

嫉妬があるのなら、嫉妬の本質よりも、何故嫉妬しているのか?

 

それに、自分があからさまに嫉妬を隠していることを本性にひも解いて、

自分の嫉妬を簡単に理解するのがいいとおもった。

 

神2

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