ToMoNoRiの日記

発達障害のアスペルガーに悩む男

自己啓発の鍵となるメンタル

お題「「やりがい」を感じる瞬間」 自分が一番こころがけてる瞬間とはいつか? 感謝しているひとへの、挨拶とかをわすれないこと。 奇妙な言動にたいして、とかく、自分を見失わないこと。 一度成功した経験にたいして、自分におごらずいること。 小さな失敗…

今日のこと

今日は久々のいい天気だ。気分は上場だし、いささか気分の落ち込みもましにさえ 思える。 さながらにこうやってブログに向かっていると、自分自身の内面の中のいささか 差支えないいたわりに対して疑問を持ち掛けたくなる。 もしも、自分のいたわりが、人の…

春の眠気と生産性

本気の今、頑張ることができるすべてのエネルギーを何に注ぐべきか? 難しいと感じることのほうが多いことに注ぐべきか?いや、比較的簡単な ことにそうするべきか? 実際、今、自分がどう感じていて、何に戸惑っているのか? 昨日までスラスラと出来ていた…

未熟な離別

お題「もっと早くやっておけばよかったと思う事」 もっと、早くやっておけばよかったこと、それは、お酒である。 自分は全然飲めないたちで、まわりの人が酔っている姿をみつめるしか ないのである。 飲める人に、聞いてみると、誰もが最初は、飲める練習を…

金の使い道を考える

お題「1億円あったらどう使う?」 お金がほしいか、どうか? 今以上のお金がもらえるとして、1億円なら、どう使うか? まず、いの一番欲しいのは、車かなとおもう。 スイフトが欲しい。いや、もっと、欲張って、三菱のランサーエボリューションも いい、も…

コスパ重視の昼食生活

お題「一番好きなコンビニ商品は?」 ごく最近だが、昼食をコンビニのカップ麺とパンあるいはおにぎりに 変えてみた。 それまでは、店にわざわざ行ったり、お弁当屋で弁当を買っていた。 何が今までと違うか?それはコスパである。 半分ほどの値段で、コンビ…

青春の選択

お題「高校生に戻ったらしたいこと」 もし自分が高校生に戻ったら、何をしたいか? 色々と思いつきそうだが、はてはて、どんなことをやり残してきただろう。 運動はそこそここなしてきたからいいけど、勉強をもっとしてみたいな。 あの頃は、なんだかんだ言…

霊感を持つ手相の不思議な物語

お題「不思議な話」 わたくしの手相のはなしなんですが、神秘十字線と仏眼をもっております。 大変目づらしい手相のようでして。自分的にも興味あって、いろいろな サイトを除いていると、どうやら、霊感を持っているのではないかという 話です。実際、僕は…

映画音楽の魅力

お題「映画音楽が好き」 最近、とくと映画をみていないなという感じである。 昔は、よく話題作を見ていたころが懐かしい次第で、その映画につきものなのが 映画音楽である。 この頃、サブスクリプションという、便利なものができて。 音楽収集なんて、おての…

ダイエットの謎:年齢と脂肪

最近、年齢とともに気になる、おなかの脂肪について。 なぜ、こうも知らないうちに太ってしまうのだろうか? 痩せる薬なんてもの、巷の噂では出てきているらしいのだが、どんな ものなんだろうか? でも、ダイエットも、自分にむいてるかどうか、よくわから…

自己探求の詩

たまには詩でも書いてみようかな。 「どこまで行けば 自分らしさをみつけれるだろうか? 大海原に航海にでかけるより もっと 身近にいけるところ そこには いろんな人がいる きっと 本当の自分にあえる 人生は 究極の選択ばかりじゃない あいまいさも 必要さ…

書けない理由を考える

昨日は何も書けなかった。なぜだろうと、推測してみる。 このブログのテーマは日記である。 何かしら、気づいたことや感じたことあるいはほかのことでもいい、 書けることは、どんどん書いていくべきである。 何故か、筆が重いのは何であるのか? 気が重いん…

憂鬱からの脱出

今日はあいにくの雨模様だ。気温はさほど低くないが、日差しがない分 寒く感じるようだ。 これと言って、書きたいものないのが、いつもの僕のブログの向かい方 です。 いずれ、もっとたくさんのことや、いろんな表現ができるようになりたいから 無理やり文を…

変化の楽しみと自己理解

なりたい自分になること、それは、今自分がどういう人間であるか?という 指標のような物差しに計ったような、自分がどう変わっていけるかなんていう ことの変化の楽しみがあるような気がする。 現状の自分に満足できてないという意味では、ある意味、高崇で…

老いと未来への覚悟

約10年後の僕は、いったい何をしているだろうか? 想像の中にふと沸いた疑問、将来の自分の姿に何を思うだろうか? 10年後といえば、僕は還暦まじかの人間になる。 体のほうもいろんな病気を抱えているだろうな。 見た目も今より老けているだろう。 自分…

考えとか想像力とか

考えとか、想像力とかって、人間にどんな影響与えているのかと ふと気になりました。 気づくとすぐにある意味一つの考えに支配されて、そればっか考えて しまうことってありませんか? かたくなに考えてもらちがあかないことのように思えてしまいますが もっ…

短編小説

いつか書きたいと思っている小説のことを書きたいと思います。 例えばどんな、小説を書きたいのか?自分として考察していきたいんです。 自分は、ミステリー小説とか歴史もの、恋愛もの、書きたいことはいっぱい ありますが、絞るとなるとむつかしいのです。…

桜と季節の喜び

もうじき春です。どこらかしらに春の風物詩の桜の花が咲き始めました。 心、脇踊ることの喜びの中で、日々、いそしむことの毎日の忙しさに 慣れすぎて、ふと、自分のことをなおさらに大切におもうことの大事さ に気づかされます。 自分を大事に思うことの、…

行動の選択の自由とポジティブなエネルギー

心ある行動に働く、気持ちのよさ。 自分が自分でいそしんで、前向きに動こうとするときに、他人の 視線や言動に苦しみ、今一歩動けないときに、なけなしの気持ちで 恐怖を払いのけて嘘をつくことの中身。 それは、生前からの約束ごとである、生きることへの…

友達になれそうな心の授業

何かを教えてください。 なんでも結構です。差し支えなければ、あなたの本当の友達になれそうな ことを、教えてもらえれば、この上ない幸せです。 僕が僕である、存在の意義に対して、何か訴えかけるような、神秘のない 何かを教えてもらえれば。 私は貴方に…

心のありか

ポジティブな言葉。 なおも思う、我すがる、主体な言葉の選択。 いい意味の言葉の中身が、思わずほころぶ、笑顔の条件。 人からああ言われたら、自分だったらどうしようかと、思わず 思う、自信の言葉。 案の定の定型的な言葉のやり取りにうんざりしても、自…

人間の無知と生きる意味

今日もまたかと、思い違いに感じる、日々の葛藤において、感覚的なこみ上げてくる いかがわしさや境のない、発展のしようのない、時の封じ込めなんてものに近い わからずやの深層心理には、一体、今、自分が何を感じて生きているかの差に 近い、人の悩みやや…

禁断の闇と自由な本性

心のさまよいし、自らの意思の果てに、何かが見えぬことの振るわぬ自信の無い 哀れな、子供のように泣きじゃくりたくなるはかなさよ。 自分が生い立ちのなかで奇跡に思いたかった、真実の扉とは何だったか? 言葉の端々に感ずる、人の情けのあり様に、きっと…

自分なりのやさしさとは何か。

今思うに、自分の持っているやさしさについて、若干見劣りするかの如く、 周りのやさしさに見返りを求めていて、自分なりのやさしさの言い訳をしていた 様に思う。 周りのらしからぬ雰囲気に悩み、苦悩をさらけ出そうとしすぎて、幾分かの 言葉に終始こだわ…

怒りに触れて、どう構える?

怒りに対して思うこと、それは、一瞬の摩擦である。こういうことにこと関して怒りにに触れて、戒めを嫌うことの抗いは、無垢な心の横暴さに、内心触れても冷めない気持ちの空洞感に思えて、一度おぼえた怒りのシグナルは、あらゆる憎悪にいびつに鈍る、人間…

モチベーションとは

モチベーションとは、ほのかな気持ちのくしゃげたことに対する行いの本能の狂いである。本来、人間はモチベーションにたいして、高い苦悩を持っていない以外に素直でありたい。もしも、こうだったらとか、あんな人のようなかんじだったらとか、意外な人の示…

自分が持っているものとは。

本当は私は自由に時間を持っている。 自分が欲しいだけの時間なら、ほんの少し、持て余している。 それは、自分が欲しいだけの時間に、値する、十分な気持ちのほどけ 余裕が妙に欲しいときの、じわりとくる、惨憺たる、言葉のなさ そこに、妙に、期待してい…

見たことある風景に感じること。

風景とは、なんかしらの心からの、折に触れた、自分の感じ方であり、むさくるしい感覚の解放感に満たされる自分とはどこから来るのかという、問いかけに対する憧れである。こんな風に生まれたかった、こんな感じ方はきっと風景に感じる生きることへの執着で…

嫌いな人は、どんな人なんだろう・

嫌いとは、好きの感じ方の反対と意味で、直に触れ合える予感の本当の愛され方の予習である。前もって嫌いという感じ方の愛想のつかせ方に、とっておきのスパイスがあるようで、苦手な相手の一面に対する寛容な心のスキルを磨くとして、一途にあらんばかりの…

あなたの夢はなんですか?

あなたの夢はなんですか? 今、いい意味でゆめを見ていることのすべては、現実には何の意味も 持っていないかもしれない。 しかし、悶々としている間に、時と時間はどんどん過ぎ去っていく。 心の中の、悩みのなかに、いい人の出会いや、違う人生のあこがれ…